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1)与党議員に100名以上に直接陳情

20 2月 2010 5 Comments

与党議員に100名以上に直接陳情

省庁が文書を作成するのであれば、それを決定するのは与党議員だ。よって、省庁をまわるとともに、与党議員を中心に国会・議員会館をまわった。二班構成 で、総数100名以上の大陳情だった。このような大型陳情は、あまり例のないことらしい。議員たちは、ネットをあまり使わない。ネット上にいかに名文を拡 散しても、届かねば意味がないのだ。
だから、議員たちの、国会議員のツールで、そう陳情という形で情報拡散をかけた。

一人、持ち時間 約5分。
階下にて「陳情」でその場でアポをとり、ひたすら連続で陳情をかけていく。
多くは秘書が対応してくださったが、中には議員と会えることもあった。
端的に「なぜ反対か」というのを伝え、淡々とこなしていく。

一つは、ただ慎重審議を求めるというもの。民団の動きは確かに推進だろう。しかしそれを構成する在日外国人は本当に参政権を欲しているのか。この問題は、 ネットを基軸に危機感が高まり、結果として日本人のイデオロビーを過度に目覚めさせている。このため、平和に暮らしてきた一般の在日外国人からは、住みに くくなった、という声も聞かれる。
民団が組織維持のため推進しているのであって、共生社会を破壊し、不要な民族対立を生む結果につながってはいまいか。再度、民団幹部にではなく、構成する 末端の人間にまでしっかりとヒアリングすべきだ、恐らく違う結果が出るのではないか?この提案は多くの与党議員事務所が「必ず伝えます」という回答を得る ことができた。

また、お恥ずかしいことだが、自身の経験を題材とした。私が、100票200票の差で落選した浪人中の身であることを伝える。外国人参政権が可決してしま えば、次の戦いは目がないであろうこと。その怒りと強い疑問ゆえ、九州より上京、いま議員会館に立っている。この法案は国家の危険だけではない。すべから くの政治家が気にする「バッチ」「選挙」「落選」と、まさにそこに影響してくる法案だ。私だけではない、全国の地方議員が気にするだろう。折りしも、参議 院選挙、あの広い選挙区において、地方議員に反目した状態で戦いぬく、というのは些か戦略的にも誤りに思える。
いよいよと可決となれば、多くの地方議員は民主党に反目するのではないか?四年後の「揺り返し」も想定される衆議院選挙においても。そう伝えた。

そこまでごり押しする。理由は、何か。
本当に、あなたは、日本の国会議員か!
貴方に票を投じた者は、そこにあった思いは、この法案を止めるためのものか、未来のためのものなのか。そこに輝く貴方のバッチは、誰が何のためにつけてくれたんだ?と。
静かに、だが力を込めて、伝え続けた。

推進派、慎重派、手を変え品を変え、毎回アドリブでこなしていく。
この5分で、推進派が慎重派になってくれるかも知れない、その願いを込め丁寧に丁寧に、陳情していく。精神のすさまじい疲弊。これを、えんえんと100人近く。

一月二十六日 100人陳情 東京
(小坪慎也)

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