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【報告】創刊号とFJ計画について2

17 3月 2010 One Comment

【【報告】創刊号とFJ計画について1】の続き(2頁目になります)

====以下====
民 主党内の分断について
なぜ思想の異なる党にも渡すのか?という疑問もあるやも知れません。確かに左派色を前面に出した社民党などに送ることはあまり意味がないように思えるか も知れません。しかし「このような国民の声が強ければ、不用意な法案は出せないな」とブレーキの効果は期待できるでしょう。
ただし本命は民主党内へのメッセージになります。前述の秘書さんの言葉をお借りすれば「しかもこのタイミングだ、民主内の保守勢力を政党内で分断する効 果も期待できる。いや、確実にそうなるだろう。党議拘束がかかっていない状態なら、国会の10票20票を転ばせられるかも知れない」とまで仰ってください ました。
狙った路線ではありますが、果たしてそこまでうまく行くかどうか。それは今後の国政を、共に見ていくことといたしましょう。

参 議院選挙における民主党のマンパワーの分散
FJでは、外国人参政権に対し、地方自治体にたくさんの陳情を出しています。参議院選挙の選挙区は広大です。そのため、主戦場の一つとして、地方議員へ の票の取りまとめが争点になってきます。我々が用意した外国人参政権に反対する陳情書は「貴方の(地方議員さんの)バッヂ【だけが】危ない」というメッ セージを暗に込めております。民主党の国会議員は安全で、地方議員のバッヂだけが危ない。そのような状況下で、果たして民主党の支持を地方議員は行うで しょうか?行うわけがありません。

では、民主党の執行部はどうするでしょう か?陳情書の提出先を民主党に伝えることで、あえてこれを「公然と」行うことで、民主党の党本部・執行部は我々が陳情を出した自治体に対し、懸命な抱き込 み工作を行うでしょう。弁明を行うでしょう。これによってマンパワーを消耗させます。
我々が陳 情を行った自治体は100自治体以上、多くの場合、地方議員全員が陳情書を読みます。また「自分たちのバッヂに関わる」となれば議員間の口コミで隣接市町 村にも飛び火しているかも知れません。
だが、悲しいかな、民主党には兵がいない。議員は新人ばかりで、党本部の規模も野党時代が長かったため、人数も少なければ、経験の浅い者が多い。与党の 一部として機能できる職員、議員は本当に限られている。地方対策のネゴシエートが行える人間は、民主党には事実上、ほぼいないと言っていいのです。
そのため、あえて予告し提出先を教えることで、ただでさえ少ない民主党のマンパワーを分散させ、消耗させることを狙いとしています。

ブ ランド確立と、それに続く方針
決して特殊なことはいたしません。ただ、自民党の子分と見なされるのも如何なものかな?という思いはあります。そのため、ブランド確立以降は「自民党に 物申す」という姿勢も打ち出してみたいと思っています。
具体的には、赤池誠章先生、西川京子先生、中山成彬先生などが落選の結果「支部長に復帰いたしておりません」ので、その点について前向きな支援者として の意見具申ができたら、と考えています。支部長でなければ次期衆議院選挙で公認となるか否か不明な不安定な状態であり、また現状では自民党の公報板の使用 すらできないのです。このような状況下で、参議院選挙の支援だけを先生方にお願いする、そのような党の体制は個人的には如何なものか、と思います。
あくまで個人的な疑問ですから、ここはいわゆる民意というものを問い、署名を集めてみるのはどうかと考えています。会員だけに留まらず各員様々な自由意 志があるでしょう、希望者のみ署名をすれば良いと思うのです。署名簿は、自民党党本部に直接、提出したいと考えています。ここでFJ計画の<ブランド確 立>の効果の話が出てくるのですが、目標は無理な数字を言わず一万人程度としたいと思っております。
「通常の一万」ではなく「運動員の卵の一万」では、見え方が異なるでしょう。自分の一票だけではなく、家族を入れて四票だったり、知人・縁故を頼り十票二 十票を稼ぐかも知れない人たちからの署名簿になります。
政党にとっては安易に無視しがたい勢力として認識してもらえれば、一万の署名にて「支部長復帰」は可能になるやも知れません。これがFJ計画における <ブランディング>の目的と、ブランドが確立されたのちの「名前の使い方」の一例です。決して一枚岩の団体ではなく、運動員なども使うwebインフラであ り、そのブ
ランドが持ち得る効果だと考えています。
少し高尚な内容に思えますが、実際はいままで通り請願をかけたり署名を集めたり、同じことをやっていきます。
ただそれだけです。違いとしては、ブラフと笑う人もいるやも知れませんが、存在が現実にて認識される、というただ一点のみであります。

最後に~

今回、ご報告させていただいた内容の多くは、当初より企画されていた路線であります。そのためにはこれだけの質と量をもった創刊号を準備する必要があり ました。多くの興味深い日記をありがとうございます。ただ、この作業負荷を読み違えてしまったため、当初予定を大幅に超えてしまう結果となってしまいまし た。また、全議員への献本予算(増刷・郵送費用)をなんとか工面することにも時間がかかってしいました。重ね重ね申し訳ありません。賛助会員会費は(シス テム維持費にもほぼ使用せず)当目的もあり、貯めておりました。
上記で触れられたFJ計画は、これでもまだ1/3も進んでおりません。現在は予定通りの進捗です。早すぎる動きにも見えますが、様々な政局など状況に引 きずられてしまい、多少遅れてしまっているほどです。まだまだたくさんの企画やサプライズを用意しております。皆様のご支援でここまで来ることができまし た。
今後ともご協力をお願い申し上げます。ありがとうございました。

株式会社カウンターカルチャー 代表 小坪慎也 (2010/03/06)

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