にへい文隆候補推薦文 #参院選
1に公示日当日に靖国に詣でる事で我が国と子孫を護る為に散華した諸先達に対する「崇敬」「追悼」「愛慕」の念を顕にしたこと。
1に靖国に詣でる行為は同時に我が国の連綿と続く民族の歴史を尊び愛し護り抜く決意の証左でもある。
1に自国と民族の歴史に誇りを持ち愛する人間が、現代に生きる同胞に、そして未来を担う子孫に対して魂の穢れと為る政策を建議する筈が無い。
以上を持ってSNS-FreeJapanと永年に亘り公式に友誼を貫いて頂いている「日本維新の会、参議院全国区比例候補、にへい文隆氏」を公式推薦候補に加えるものである。
前筆頭顧問多田淳
代表より。
FJは、基本的にアンチ維新の会員が主力を占める。その中で、にへい候補の素晴らしさを伝えるべく付記させて頂く。私自身、地方議員となった今、維新候補となった経緯、その気持ちが痛いほどわかる。我々はとかく「いまの状態」でしか物事を見ないし、それは有権者に許された特権とも言える。
当時、にへい候補が自民であった時代(そう遠い過去ではない)実態として自民党は不甲斐なさを感じさせたし、それは末端地方支部に行けば行くほど顕著であった。民主に対抗する気力を感じさせず、子ども手当に沸く民意におろおろするばかり。その中で外国人参政権を始めとする売国法案は進んでいく。
意識が高く、フットワークが軽く。国益のために走り回る地方議員。にへい候補が対馬に視察を行い、山谷先生に報告された日を覚えています。そのような地方議員は絶対数こそは少ないが、であればこそ、自民党以外の道を選んだとしても致し方ないのだ。確かに当時の自民は、動きが悪かった。最前線に立つからこそ、地方議員であったがゆえに大きなストレスを感じたことだと思う。同じ立場、同じ局面に立たされたら、私自身やはり同じ道を歩んだように思う。
護るため、戦うために。
創進党の結党。
ここに身を寄せたことを責める者は、保守を標榜する当SNS内にはいないと信じている。皆を護るため、戦うために参加してくださったのだ。それをわからぬ者はいないと固く信じる。
しかし以後、たちあがれ・太陽の党への合流。
なにより電撃的に行われた「日本維新の会」との合流。
ただただ驚くばかりだ。にへい候補も同じ気持ちではないだろうか。
恥ずかしながら、出馬に関しての情報を持ちあわせていなかった。組織的な支援は、申し訳ないが何もできていない。前述の推薦文を頂いた前筆頭顧問の多田氏でさえ告示一週間前、私が知ったのが告示四日前という状況であった。公認アカウントとしておられるにも関わらず、当方の情報収集能力が低く存じ上げなかったことは本当に申し訳ない。
その短期間の中、数名の会員が支援に駆けつけてくれたことを感謝したいと思う。
にへい候補の勝利を祈念して推薦文に代えさせて頂きます。
FJ代表 小坪慎也
<<お願い>>
このような背景より、現在「日本維新の会」に所属されている先生方がおられます。特にたちあがれ系・太陽の党系からの先生は、「護るため、戦うため」に保守ゆえに、自民党を離党された先生もおられます。TPPに絡め、これを十把一絡げに叩きたい方、政党批判で済ませたい方もおられるでしょう。個人の思想ゆえそこに介入はいたしませんが、頭の隅に本当に少しだけで構いません、置いて頂けると幸いです。
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