【赤池まさあき】応援メッセージ(国民が知らない反日の実態・日護会・FJ) #参院選
国民が知らない反日の実態 管理人
氷屋
国民が知らない反日の実態 管理人 氷屋は
赤池まさあき先生を支持します。
多くを語るつもりはありません。
日本の明日のため精一杯努力するものへの後押しをお願い致します。
あのときの恩返しを今。
日本を護る市民の会(日護会)代表
黒田大輔
私、黒田は、参議院議員候補、自民党比例区の「赤池まさあき」先生を応援します。
私は、これまで複数の現職・元職の国会議員の先生とお話する機会を与えて頂きました。尊敬すべき先生、応援したい先生は何人もいらっしゃいますが、中には、ちょっと近寄りがたい、話しかけにくい雰囲気をお持ちの先生もいらっしゃいます。
しかし、赤池先生は、陽気で気さくで話し好き。驕らず気取らず偉ぶらず、どんな質問にも丁寧に返答して下さる人格者でありました。我が国の歴史、伝統、神道などに関する造詣も極めて深く、参議院の比例区候補者の中では一番でいらっしゃると感じます。
日本国において、国家の円滑な運営と国益の最大化のために「絶対不可欠な政治家」は何人もいらっしゃいます。私は、赤池まさあき先生が、その中の一人であると断言します。
私と日護会は、「ご存知の通り特定の団体」と激しく対立しておりますので、「絶対不可欠な政治家」のうち、選挙区から立候補する先生方については個別の応援を控えております。なぜなら、私と日護会が個別の応援をした場合、「我々が対峙する特定の団体」による陰湿な選挙妨害や嫌がらせが発生し、先生方の足を引っ張る可能性があるからです。
しかし、「某特定団体からの推薦を受けていない」、又は比例区から立候補される先生方については、その心配は無用であると判断しています。赤池先生は、他の政党と徹底的に争う比例区からの立候補ですから、私も遠慮することなく応援できるのです。
「特定団体、及び某宗教組織の」信者による尾行、監視、付きまとい、誹謗中傷、虚偽の流布といった集団ストーカーを受けている被害者の方々は、選挙区ではなく「比例区」の投票に関し、党名ではなく「赤池まさあき」と記載してみて下さい。
「あの巨大な特定団体と戦うことを」徹底して貫いてきた私、黒田大輔は、参議院議員選挙の「比例区」には、「赤池まさあき」と記載するつもりであります。
以上
(※ 事務局注記 原文においては「特定団体」等の表記ではなく具体的名称でありましたが、自公連立・友党などの政治状況を斟酌し、日護会には多大な譲歩を頂いた上で了承の上、表現を改めさせて頂いております。)
SNS-FreeJapan 代表
小坪慎也(行橋市議会議員)
思えば長いお付き合いになっていたのですね。
遠い昔のことのように思いますが、国籍法を戦ったのは四年ほど前のこと。
中川昭一先生の名誉を某有名テレビ番組で身を呈して守ってくださったこと。
あの頃の赤池先生は、遠い遠い雲の上の存在でした。
国会議員がブログを開設している例も少なく、当然ながら委員会の内情や議事録にも載らぬ場の空気を伺い知ることなど不可能でありました。
詳細なデータを開示してくれた例は、つまり今の議員ブログの走りは赤池ブログであったと私は思います。
よちよち歩きであったネット保守たちは、貴方のブログで育てられたと言っても過言ではありません。あの頃と違い、民主政権後に保守に目覚めた新人が多数でありますから、赤池ブログ・国籍法を戦った者は、古参・ベテラン扱いをされる昨今。
私達を育て上げた揺り籠は、まさに赤池先生の後ろ姿に他なりません。
その教科書とも呼べる赤池ブログも、yahooにより削除。
中川先生を失い、民主政権に恐怖する中、ブログ削除は本当に悲しい知らせでありました。
思えば、これが私どもと赤池先生の出会いでした。
私達は立ち上がったのです。戦おう、支えようと。
場がないなら作ってしまえ、と。
私自身が理系ということもあり、政治系には珍しいのですがFJは技術系の業務を生業とするメンバーが多く所属したのです。ネットに散らばるキャッシュデータをスクリプトを組んで拾い集め、レンタルブログでは危険だとの思いで自社サーバー内にブログソフトを設置し。
あくまで応急版と勝手に作った新ブログもいつしか公式化され。
(いまでも赤池ブログの右下には、FreeJapan技術部と銘打たれています。)
▼当時の記事▼
赤池まさあきblog、yahooに削除される。
【公認されたよ!】勝手に作った赤池ブログ。
衆議院の支部長選においても、すったもんだがあり。
私はなぜ支部長に戻れないのか!と党本部に飛び込んだことも。
(支部長に戻っていないため、活動費は全て自腹。ほぼ三年、政党助成金から赤池先生に歳費は支払われておりませんでした。今回の参院選も相当に苦しいはずです。)
正直なところ、「何か大きな力」が日本の宝である赤池先生を亡き者にしようとしているように感じたことも、何度もありました。
もしくは日教組のドン、輿石参議院議員を擁する山梨県では「保守とは思えぬ地域ルール」でもあるのかと勘ぐったこともありました。
ゆえに実情を記して数十名の国会議員に、直訴に上京したこともあります。
▼当時の記事▼
【緊急拡散】あの人を支えたい。覚えていますか?国籍法の、御恩。
【議員会館提出済み】我々は、赤池誠章先生の早期支部長復帰を求める。1
(2、つまり本編資料の続編については、上位意思の預かりとなっておりネット上では非公開とさせて頂いております。)
そこまでして、ここまで戦って、そうやって参議院の候補となりえたのです。
候補として皆様の前に立つまでに血の滲むような努力があり、その一部を私も共に支えてきた自負があります。
長かった、本当に長かった。
その渦中のことになります。
私の市議選の出陣式にも駆けつけてくれました。
遠く山梨から、福岡県まで。びっくりしました。
山梨より羽田、羽田から飛行機。
レンタカーで朝九時に(福岡県でも端っこのほうです)駆けつけるためには、四時頃に山梨を出ないと間に合いません。
(行橋市議会選挙 出陣式において。マイクを握るのは赤池まさあき先生。奥におられるのは木原稔衆議院議員。)
いつしか雲の上であった赤池先生は、私自身も市議となり、共に駆ける同志となっていました。
沖縄の本土復帰記念式典、共に普天間基地を視察したこと。
私も市政報告会を開かせて頂き、赤池先生を弁士として招き、300名を動員。
一期生、議員歴も1年の私は300人を集めるのも本当はしんどかったです。
共に弁士に入ってくれた三橋さんに、地元票に不安があることを打ち明け支援依頼をお願いしたのは、私の実家の旅館でしたね。
少し運命を感じてしまいました。
三橋さんが快諾してくれて、あの日は本当に涙が出ました。
(TPP反対請願は、三橋貴明が監修で、制作著作が私でした。)
思えば沖縄でもこの面子で懇親会を開いた記憶が。
当時の記事(今年の5月3日)【入場無料】三橋貴明・赤池誠章・小坪慎也(FJ代表)による講演会(完了したイベントです。)
他府県になりますが、自民党総会において以下のように前座、応援演説を入れさせて頂きました。
これは心からのものです。(五分弱の動画です。よければ見てください。)
参議院選挙で、戦う。
ここまでの準備、経緯で四年間。私は赤池先生と共に戦ってきました。
雲の上の英雄と思っていた赤池先生と、共に歩めて光栄でした。
出るまでがきつかった。公認がとれて嬉しかった。
あとは勝つだけだ。
参議院選挙に出馬する。
小選挙区のみの地盤しか持たぬ中、全国比例で戦う。
無謀とも思える勝負に赤池先生が踏み切ったのは、ネット上に多々存在するネット保守層を信じてのことでした。
ネットで目覚めたと自負する方は、どうか以下をお読みください。
教科書であった、新しい方は知らない時代の、ネット保守の戦いの歴史、私達の希望、英雄の姿がそこにあります。
【赤池まさあき】国会にあの男が帰ってくる。
厳しい選挙戦と云いますが、
出るまでも大変な戦いでありました。
後は私たち、ネット保守層の真価が試されています。
国籍法から、ずっと、ずっと。
まったくの無報酬で戦ってきた姿を、みんな知っているはずだ。
今度は有権者が、ネット保守層が、試されている。
必勝を祈念いたします。
<追伸>
まだまだ票は伸びます。
今日、動こう。
ネット上では「当日に投票」が流行っているように思いますから、まだ投票してない方も多いでしょう。
自分の票はいいんです。
しかし例えば、選挙に熱心な自民党の友党の方なんかは「自分の一票」では勝負をしていませんよね。
罵声をあげるのみならず、学べるところは学ぶのもよいかと。
それが保守の強さにもなります。
遠く遠方に下宿している子供。
ちゃんと投票に行っているでしょうか?
政治に興味が薄い友人、「大人の責任」を果たしているか確認してみませんか?
投票率が50%を切るのではないかと言われる中、眠ってる票は「二人に一人」です。
半数の方は、投票用紙を余らせてしまうんだ。
「もったいない」ではないですか。
まだまだ、私達は戦えます。
(人間関係にヒビを入れない程度に)一人、あと一票。
できることならあと十票。
みんなが気合を入れるだけで、それだけでネットの潜在票は二倍にも十倍にもなるんです。
赤い政党も、自民党の友党も。
私たち以外はみんなこうしてきたんだ。
日本を思う気持ちが強いならば、我々にできないはずはない。
日本の宝を護るため、あと一日、がんばろう。
▼あわせてRT・シェアを!沖縄も忘れないで!那覇市議選です。▼
那覇市議会議員選挙 やらえいさく候補に投票を!
茨城県ですが比例区は「赤池まさあき」と書いて来ました。
夕方の開票速報が楽しみです。
Nancie
【赤池まさあき】応援メッセージ(国民が知らない反日の実態・日護会・FJ) #参院選 | FreeJapan
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