【事務局】新方針 ~ 中川昭一先生の命日に捧ぐ。
新方針。
参議院選挙において、衆参のねじれが解消した。
民主党政権が始まって以来続いた「望ましくない政治」に一応の終止符が打たれ、少なくとも今後は政治において、致命的な危険が発生する可能性は低くなった。
必然の流れとして、FreeJapanにおいても活動方針を見直すこととした。
見直すというよりも、本来の姿を取り戻すといったほうが正確だ。
軸は、規約にも明記された「日本の国益に偏向する」という一点だ。
まずは、実態としての主たる行動であった、民主党への批判から行動方針をシフトする。
民主党政権が終わったので、批判するという行為に国益上の重要性が薄れたためだ。
国益を軸とした場合、死に体の民主に用はない。
得るものの少ない活動に対し、自己満足のため割ける負荷はない。
同様に、中国・韓国バッシングを活動の第一義とはしない。
民主党批判とセットであり、実態としては上位の活動であった。
民主党というバックドアを失った以上、主力を割く必然性を感じない。
この優先順位も必然的に変化したということだ。
NOにはNOと言える「毅然とした日本」であるべきと考えているため、状況に応じて今後も批判は継続する。
日本の尊厳を傷つける行為があった場合は、断固たる意思表示を行う。
我々が中国・韓国へのバッシングを禁止したというレッテル貼りを試みた小集団があるようだが、そのような事実はない。ここに断言する。
しかし、優先順位については低くしたい。
なぜならバッシングのみが目的化し、それを心地よいと依存してしまった先に、日本の明るい未来はないからだ。
口汚く罵る、後ろ暗い醜い姿は、明るい未来を作れる姿には、誰がどう見てもみえないからだ。
そもそも中国・韓国へのバッシングのみでは、我々日本人の生活はよくはならないし、日本という国がよくなるわけではない。
趣味以上のなにものでもなく、やかましい。
国益を軸とする以上、当然の判断だ。
FJが中韓バッシングに走った経緯は、民主党が民団などとのつながりが顕著であり、外患誘致の様相を呈していたことに端を発する。
また国防・外交上も極めて不安があったため、我々が声を挙げねばならなかったためだ。やるべきだからやったのであり、必要性が薄すれれば優先順位を落とす。
安倍自民については、国防・外交面については不安はない。問題が起きない限り、声を挙げる機会自体が減ったと考える。
しかし内政面、例えば税法などでの外国人問題に関しては、今後も継続していきたい。
もちろん自民党政権であったとしても、国籍法問題のような事例もある。「与党の暴走」には注意が必要だ。
保守陣営として政権の監視は継続する必要がある。
では何に力を注ぐか。
日本人の生活を良くするため、日本人として国内問題を取り扱いたい。
分野は多岐にわたる。
いままでの活動テーマに比較すれば、小さな案件が多くなるだろう。
それでもその先に、より良い日本の未来があると信じる。
今後、FJは一歩前進し提言型の活動に舵をきる。
本来の第一義であるロビー活動等、日本人の生活を向上させるための政治活動だ。
これらは民主党政権との対峙という構図の中、結果的に負荷を割けなかった活動である。
具体的には、各種の請願・ロビー活動の再開だ。
国内問題の最たるものとしての、メディア問題。例えばNHK以外に国営放送は持てないかと声をあげる等。
また、地域安全のための消防団の地位向上などの請願。戦時下における日本の技術力を資料館として残せないか。
さらに、アベノミクスに絡めた、雇用問題や経済対策を保守的観点から、政策立案に挑戦する。
外交や国家に関わる大きなことは、政府に任せよう。
いままではその心配までせねばならない異常自体であったのだ。
直接生活に関わる事を進めていきたい。日本の未来を論じて行きたい。
ひとりひとりの生活の向上を目指し、それが日本の向上を信じて活動を行う。
以上を踏まえ、
実力行使型の政策部隊として、
国益に対し効果の高い活動を選択し、
誇りをもって地道な活動を継続していく。
FreeJapan新方針 平成25年10月3日策定
中川昭一先生の命日に捧ぐ。
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