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障害復旧のご報告~対応状況

昨日より断続的にサーバーがダウンして おり、一時的にアクセスしずらい状況がありました。ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
現時点でわかる範囲内での速報になります。今後、技術的な究明を行いつつ、対策をとっていきます。セキュリティ向上のため、急な仕様変更を行う可能性があり、一時的に不安定になる 可能性があります。
必要に応じ追加報告を行います。

状況>
サイトに接続できない、表示が重いというトラブルが、断続的に発生しました。現在、状況は回復していますが、昨夜未明より二回のリブート作業(再起動)を 行っています。

原因>
原因はなんらかの負荷攻撃を受けており(究明中、随時対処中)過負荷で表示が遅くなる、ひどい場合はダウンするというものです。経由地の全ては把握できて いませんが、アタック先はやはり中国からが多いです。
アタックとは、下記のように(SNS を利用するための通常のログインではなく)サーバー本体に、特殊な方法(SSH接続)で不正なログインを仕掛けてくることです。
【サーバーのセキュリティに関して。その1】(SNS内の日記、ログインしてお読みください)
実際、ここ一週間程度でどんどん増加しており、数日前より激増しています。再起動と同時にさらにセキュリティ系のソフトを追加していっています。

詳細>
セキュリティに関わることのため、詳細は省きますが一部を紹介します。究明が完了していないため、確定情報ではありません。ログでの究明は済んでいません が、下記のような手法での負荷攻撃と推定されます。
単純なF5アタックではありません。

同一IPより短時間に数万回の表示
→ 回線、自動切断
同時に接続できる限界数を越えて(少数 の回線より)膨大な接続
→接続数の増量
SNS内にて、多数のワードをサイト内 検索などの機能を膨大な数で処理
→IP遮断
→自動ログイン(プログラムで連打されないよう)の一部機能無効化
→自動ログインの有効時間の短縮化
他、いろいろ。
最後の対応は、プログラムでIDを動かし、負荷をかけることを防ぐためです。数万回の連打などで負荷をかけるため、手動で一般的に利用した場合(もしくは 人力で限界まで頑張っても)サイトが遅くなることはありません。
現在、多くのセキュリティ系の構築は済んでおり、ほとんどの作業は自動化されています。

中国:最大ハッカー、日本政府機関サイト攻撃を予告
【北京・成沢健一、浦松丈二】13日付の香港紙「明報」によると、中国最大のハッカー組織とされる「中国紅客連盟」は12日、日本政府機関のウェブ サイトを18日まで攻撃する方針を発表した。日本の海上保安庁巡視船と衝突した中国漁船の船長が逮捕された事件に抗議するた めといい、満州事変(1931年)の発端となった柳条湖事件から79年に当たる18日に最大規模の攻撃を仕掛けると表明している。
(後略)
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100914k0000…
恐らく、この流れにひっかかってしまったのではないかと思います。
我々の規模は小さく、決して注目はされないだろうと思いながら、対策の準備を行ってきました。
原因としては、FJ内の皆さんの日記が素晴らしいからだと思います。
中国本国の(先方の国における右派)サイトにリンクを貼り、他国の言語を翻訳してそれを論破してみせるなど、彼の国のサイトの、特に深い部分に多数のリン クがなされています。
(今後もどんどんやってください。)
リンクを貼ると、どのサイトからリンクされているというのがサイト管理者にはわかるのですが、 sns-freejapan.jpというドメインから中国・韓国の様々なサイトに多数のリンクが あるのだと思います。結果、規模に関わらずターゲットになったのではないか?と類推します。とても素晴らしいことだと思うので、どんどんやりましょう。
現在、暫定対応として「.cn」だけでなく、中国の公開されている一般的な全てのIPアドレスを遮断しました。中国国内からの表示は、基本的にはできない はずです。
ただ、これで治まるかはわかりません。今後も、18日が過ぎるまで断続的に不安定になる可能性もあります。
今後の断続的なダウンを想定し、対応として再起動(サービスの復旧)を行える権限をもつ人間を増員しました。
可能な限りダウンしないよう心がけ、また仮にダウンした場合もできる限り速やかに復旧できるよう努力します。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いいたします。
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[2010 9月 14日 | 5 Comments | ] (BackNumber, FreeJapan News )

名護市議選敗北を受けた普天間問題の今後。日米安保と領土問題

昨日、13日(日曜日)夜、沖縄県名護市議選の投開票が行われました。
日米合意に基づき、普天間飛行場におかれている「在日米軍海兵隊」の移設先となっていたのが、名護市辺野古でした。今回行われたのは、その名護市の市議選です。選挙結果を受け、竹島・対馬周辺の領土問題・沖縄問題・東シナ海の今後に、影響を与えることも考えられます。選挙結果が与える影響について考察します。
移設が困難に>
名護市議選において、反対派市議が過半数(15/27議席)を占めました。これにより普天間の辺野古移設が極めて困難になったと考えます。それに伴い日米合意が履行できない可能性も考えられます。仮にそうなった場合、日米安保、日米の信頼関係にも大きな影を落とすでしょう。
県外移転の場合は、アジア圏の抑止力が薄れる可能性>
また海兵隊が県外移設となった場合、上陸阻止部隊である「在日米軍海兵隊」が沖縄から離れることで、尖閣・竹島・対馬などの特定アジア圏の国境線への睨みが弱くなることが想定されます。
アジア圏の安定にかげり~日米両国の信頼関係>
それに留まらず、アジア圏全体の抑止力を担う目的が、米軍全体の軍事的な目的が、達成されない状況が想定されます。アジアの安定にも悪影響を与え、各国間の情勢が不安定になり、情勢が緊張することが懸念されます。また、同盟国であるアメリカの(政治判断ではなく)軍事的な判断・目的を阻害することは、両国の信頼を大きく傷つけるのではないでしょうか。この日米両国の信頼が傷つくことも、アジア圏の安定にかげりを落とすことになることが考えられます。
市議選までの経緯・背景>
市議選にいたるまでの政治的な経緯は、「移設容認派」であった島袋市長が僅差で敗北し「移設反対派」である稲嶺市長(〈民〉〈共〉〈社〉〈国〉)が、今年の一月に誕生しました。
名護市長に稲嶺氏、普天間合意の実現困難に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100124-OYT1T00692.htm
「移設反対」を掲げる市長が誕生し、移設はただでさえ困難になっていました。鳩山前首相の迷走によるもの、さらに振り返れば衆議院にて民主党が掲げた無理な公約が響いてのことでしょう。
普天間移設の状況>
ただし、鳩山前首相は自業自得とも言える迷走ののちではありますが、引責をもって日米合意を履行の方向へ舵を切っていました。
また、直近の民意である参議院選挙では自民公認の島尻あい子議員が当選。米国からの外交努力もあり、移設方向に推移するかに見えました。
移設に至るには、難関が三つありました。
移設反対派市長が誕生したが、鳩山前首相の引責などで移設方向に推移。
1)名護市議選で容認派過半数(今回の選挙)
2)民主党代表選にて、「移設反対」の公約をあげた候補が勝たないこと
3)秋の沖縄県知事選にて、移設容認派の現職知事が勝利すること
1~3の全てが達成されねば、移転が難しい状況にありました。その第一ステップで、早速つまづいてしまった格好です。今後、代表選を含め、事態がどのように推移するのか注視する必要があるでしょう。
普天間問題について、関連のある内容を順を追って説明します。
上記、韓国・中国より論拠なく主張され、領土問題化されつつある事案は、「日米安保」及び「沖縄の海兵隊」(上陸阻止部隊)により守られています。
日米安保という政治的な裏付けと、実際の打撃力としての普天間の在日米軍海兵隊の二つです。似ているようですが、それぞれの果たす役割が異なるためこの場合は分けて考えます。
海兵隊は、言うまでもなく軍隊であり、実力をもって敵を排除する存在です。具体的には、敵目前に急速展開し、上陸阻止や橋頭堡を築く陸戦を主とした部隊です。この場合、尖閣諸島や竹島に取り付いた、不明国の敵兵を掃討する役割を持ちます。
海兵隊の説明を、ブログ(狼魔人日記様)より引用させて頂きます。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/aecc455244fb999598425da9a548f087
↓↓↓↓↓以下はmixi「本当の潜水艦のコミュ」より
(管理人さんは、元海自潜水艦艦長)
普天間の問題が注目を浴びています。
しかし、基本的な知識、海兵隊の事情を知らずに国外、県外という議論が一人歩きしているようです。
アメリカ側が県外を呑まない理由は、政治的な理由ではなく軍事的な理由です。
メンバーが普天間問題を理解する一助になると思い、海兵隊について、基本事項を紹介します。
特徴は
①規模は師団、旅団、大隊基幹の3タイプがある。
②どれも陸上部隊、航空部隊、支援部隊の3要素
陸上部隊と航空、支援部隊が密接に協同するため、部隊を地理的に分離できない、ことがキモです。
===引用ここまで===
さて、外交を預かる政権与党は、現首相はどのように発言したのでしょうか。
時事ドットコムより。
名護市議選「民意の表れ」=菅首相
菅直人首相は13日夜、沖縄県名護市議選で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設受け入れ反対派が過半数を占めたことについて「一つの民意の表れだと理解している」と述べた。首相官邸で記者団に語った。
同飛行場の名護市辺野古への移設を明記した日米合意への影響に関しては「いろいろな沖縄の声は大変重要だ。しっかりと聞きながら今後のことも進めていきたい」と述べ、地元の理解を得る努力を続ける考えを示した。 (2010/09/13-21:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010091300775
仮に海兵隊を沖縄から移してしまった場合の、尖閣への睨みは?
日米の信頼関係にひびが入った場合の、特定アジア圏の安定は?
その場合の、竹島や対馬での、日本の外交面の力は?
民主党としては
国政レベルでいかにいためつけられようと、それに伴い移転反対の声を「国政レベルが」潜めても、実際に自分のバッチを賭して選挙を戦う民主党市議たちは国政レベルとは思いが異なる。
また、戦術的にも明らかなブレと看做される「移転容認」に転換できない地元事情もある。何より選挙に負けるわけにはいかない。それが結果的に、日本の国益を損ねることになったとしても、また所属する民主党を苦しめることになったとしても。前首相が、その職を辞すことで「全国レベル」ではなかったことにできても、衆院選を「県外移設」で戦った市議たちは転換できないのだろう。
これから日本は、民主党は、どのような判断をしていくのか。
また代表選はどうなるのか。普天間迷走劇は、再び出口の見えないトンネルに差し掛かったように思います。
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[2010 9月 13日 | 13 Comments | ] (BackNumber, FreeJapan News )

本当の恐怖が日本にやってくる

日医大病院、VREに入院患者46人が感染
日医大病院、VREに入院患者46人が感染」の検索結果
この場合、感染者や経路等が特定しやすく、まだ封じ込みが可能なのでしょうが、本当の恐怖は日本にジワジワと押し寄せる薬がまったく効かない「超 多剤耐性」結核です。
いくら健康に気をつけても不可抗力って事があります。
7月1日から「中国人のビザ緩和」 が始まった事をご存じでしょうか。
中国人の半数が抗生物質効かない「結核の保菌者」で、毎年13万人が結核で死亡、深刻な社会問題になっています。
発給要件を満たす層の人口はこれまで
約160万世帯だったが、
約1600万世帯が対象になります。
実際は4億人とも言われます。
さて、中国人の半数が罹り死者が毎年13万人出ているという「結核の保菌者」が日本にやってくるのですが、民主党はその危険性を理解しているので しょうか?
毎年13万人が結核で死亡、深刻な社会問題に―中国 2009年04月02日14時43分 / 提供:Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/4091609/
2009年4月1日、中国では活動性肺結核が毎年150万例も見つかっており、
現在患者数はおよそ450万人で、死者は毎年13万人にのぼっているという。中国新聞社の報道。
中国衛生部の陳竺(チェン・ジュー)部長が明らかにしたところによると、近年は結核菌が薬剤に対して耐性を持つようになったことで結核が広がり、 予防や治療に大きな問題が出ているという。07~08年に実施された結核の薬剤耐性に関する調査では、全国の肺結核患者のうち多剤耐性結核は8.32%、 超多剤耐性結核は0.68%。今後新たに見つかる多剤耐性結核患者は毎年12万例にのぼるとされ、多くが農村部に集中すると予測されている。
多剤耐性結核はイソニコチン酸ヒドラジッドなど主要な抗結核薬に対する耐性を持った結核のこと。一方、超多剤耐性結核は、既存の抗結核薬のほぼす べてに耐性を持つことから、治療がきわめて困難となっている。(翻訳・編集/岡田)
詳しくは以下参照
中国人の半数が抗生物質効かない「結核の保菌者」
http://ameblo.jp/lm161861/entry-10568420322.html
こんなコメントを頂きました。
『多剤耐性結核…これ、今の時点では効く薬がないんだよね。
でもって、法定伝染病だから隔離病棟に入れられる。
多分、一生病院で過ごすことになる。
法定伝染病による入院費は、国の負担だから
医療費で、国庫が破綻するかもね。。。』
愕然となり調べました。
誰がなってもおかしくない。
突然、理不尽に自由が奪われると言う事。
薬が効かない超多剤耐性結核(XDR-TB)について
http://medical-today.seesaa.net/article/30239313.html
薬がまったく効かない「超多剤耐性」結核、58カ国で確認
2010/03/18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000020-jij-int
世界保健機関(WHO)は18日、従来の薬による治療が極めて困難な「超多剤耐性」(XDR)結核の感染が今年3月時点で、世界58カ国で確認さ れたと発表した。XDR結核の感染者は推定で、年間2万5000人に上るとした。
ま た、XDRを含めた、薬による治療が難しい「多剤耐性」(MDR)結核の感染者は08年で年間44万人、死者は15万人に上ったと推計した。
未曾有の事態になった時大丈夫なのでしょうか。
過去からそれは分かります。
宮崎県の口蹄疫
自民党が35頭
民主党が35万頭
10年前の1万倍・・・
それでも尚、中国人観光客に対してこれ以上に緩和すると言っています。国民の命を危険にさらしてまで行う必要があるのでしょうか。
そして懸念はまだあります。
これまで中国旅行者の失踪や不法滞在への懸念から、年収25万元(約350万円)以上の層を対象としてきたけれど、中国からの旅行者拡大の為に年 収6万元(約85万円)程度も対象になりました。
甚大なるリスクを冒してまで、観光立国だそうです。
現在不法在留者の8割が観光ビザで渡航後に姿を消した者だといいます。
そして、ここ数年は毎年1万を超える不法滞在者に「特別在留資格」が与えられている事をご存じでしょうか。
年収6万元(約85万円)の中国人が渡航費用を払ってまで日本に来て、どれだけ買い物をするというのでしょうか。
めでたく不法滞在をして「特別在留資格」が与えられて「生活保護」の申請、と共に母国から親族一同を日本に呼び寄せる。
イタリアの観光産業でさえ年間1兆円には届かないという。
日本の治安と今回の不正な「生活保護」の申請を引き替えにしてまで、ピザの緩和は必要な物なのだろうか。
大阪市で市税の収入は6,091億円で生活保護費が2,443億円と、税収の約四割が生活保護へと消えているようですが・・・。
4割が生活保護に消えるという事は、それ以外の住民は当たり前に受けるべきサービスを受けられないと言う事になります。
そして生活保護受給の外国人、初の1万人突破だそうで大阪市によると、4月現在の在日外国人の生活保護受給世帯は7268世帯で、受給者は1万 35人。
平成13年度に市が実施した調査では、外国人受給世帯の92%は在日韓国・朝鮮人だった。 同様の統計結果がない現在も、比率に大きな変化はないとみられる。
で、それに加え先日の身元引受人調査せず受給決定…中国人生活保護じゃないけれど、今後はもっと増えるのでしょうか。
民主党が法律にしようと国会に出している請願「外国人住民基本法」はご存じですか。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/171/futaku/fu17100650948.htm
内容を簡単にまとめれば、次のような法律。
『日本にどんな方法であっても 3年以上住めば 日本人と同じ権利を与える。
二重国籍であろうが 本国の選挙権があろうが 犯罪者であろうが関係は無い。
選挙権・永住権・戦争賠償 その他諸々全ての権利が保証され 尚且つ 外国人としての
不当な扱いに対し 撤廃させる権利を持つ。』
最新ではH21.3.4に国会に提出しています。
どんな方法でも…不法に入国しようが日本に3年潜伏出来れば良いと言う。
民主党は日本人が憎くて憎くてたまらないのだろうか。
何かの罰ゲームを日本人にさせるつもりなのだろうか。
法務省入国管理局が2月17日発表した今年1月1日現在の不法滞在者は、5年前と比べ52%減の11万3072人。
減っていて良かったね!では無くて
ここ数年は毎年1万を超える不法滞在者に「特別在留資格」が与えられているだけの事。
合法的な在留資格を得た元不法滞在者は、そのまま定住する傾向が強いという。
民主党の目指す観光立国、ビザの緩和とは日本に負を呼び寄せるモノ以外の何ものでも無いのでは?
不法滞在の外国人による犯罪。平成21年上半期では刑法犯が10766件発生。国籍・地域別検挙状況を見ると、最も多いのが平成21年上半期の警 察庁統計資料では、中国人(49.6%)、ブラジル(21.0%)、韓国(6.1%)ベトナム(4.9%)、コロンビア(4.2%)
もう、日本で日本人でいる事すら馬鹿らしく思えてきました。
【石平】「中国国防動員法」と「観光ビザ規制緩和」[桜H22/6/29]
http://www.youtube.com/watch?v=8UmizwwpJ8I&feature=related
そして、もう一つ大事な事。
7月1日 中国 国防動員法
日本 個人観光ビザ緩和同時施行

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10780974
さてさて、民主党が参議院選挙で過半数を取れば、倍々ゲームで膨れあがっている「特別在留資格」を得た不法滞在者に『参政権』が与えられる法案 「外国人参政権」が通ってしまうわけだけど・・・。
国民はそれを知っているんだろうか?
民主党って当たり前に普通に暮らす日本人の為に、存在の意味あるのだろうか・・・。

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[2010 9月 12日 | 62 Comments | ] (BackNumber, FreeJapan News )

【感謝】沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)と協賛関係を結びました。

この度、SNS-FreeJapanと沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)は協賛関係を締結したため報告します。
協賛内容は、通常の協賛内容と同時に下記を含みます。
ここで言う通常の協賛内容とは、
・事務局より配信されたメールの著作権の放棄
・本来閉鎖空間であるSNS内の会員様の日記の外部使用
(ただし各個確認を要する)
です。
1)相互リンク
http://www.sns-freejapan.jp/kyousan/dantai/
(協賛サイトページ)
JSN HP
http://jiritsukokka.com/
JSN blog
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
2)請願・陳情の協力
JSNでは請願・陳情を一つの有効な政治意志反映手段と認識して、積極的に共闘してこれにあたることになりました。請願署名を集めるにあたりweb上、各種講演で相互に署名協力を行います。
3)情報の積極的な共有・拡散
・今後、双方が企画したイベントを伝達しあう。
・「共にやれる」と思った場合は積極的に周知活動等、共闘する。
具体的には、SNS内にて新着動画の、周知・紹介に留まらずSNS会員は自由意志に基づきSNS外部(他サイトや外部ブログなど)でも拡散につとめる。(各会員の自由意志とする)
・様々な企画や事業で双方の合意が形勢された場合、積極的に双方を企画・事業の宣伝媒体に組み込み周知していく。
協力要請>
イベント告知欄
その①
◆JSN埼玉支部発足記念 国難セミナー◆
「中国人民解放軍の正体」と「シナの沖縄侵略」
日時:平成22年9月4日
開場:18:30 開演:19:00 終了:21:00
場所:浦和コミュニティーセンター(JR浦和駅東口 パルコ10F 徒歩1分)
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11番1号
TEL:048-887-6565
url: http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/6e7d95e4cef8a61ed8acb9ffa1c05cb1

その②
自由と平和のための国防決起大会 第二弾
挙国一致で護り抜け!
「沖縄防衛決戦」
~安保闘争の工作機関誌 沖縄二大新聞に騙されるな~
<チラシのダウンロードはこちらから>
と き 平成22年9月20日(月) 開場:12:00  開演:13:00
ところ 沖縄武道館 那覇市奥武山町52
協賛団体募集中!
主催:沖縄をシナの侵略から守る全国1000人防衛委員会
共催:在日米軍ネットワークユニオン /  沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク
後援:日本会議宜野湾支部
協賛:真悟の会・堺  / 日本会議北海道本部 / SNS FreeJapan / 立て直そう女性塾
/ 愛国女性のつどい 花時計
<お問合わせ> 運営事務局:仲村雅己 TEL&FAX:098-869-9827 /  携帯:090-1942-1675
E-mail: masami.nakamura7@gmail.com
url: http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/89989175b687c74fe9342be0b60ef874

【感謝】「押し紙」請願、雑誌掲載の報告

「押 し紙」請願が全国誌(マガジンX 7/26号)にて取り扱われます。
(正式名称:新聞の「押し紙」についての実態解明を求める請願)
この雑誌のメディア問題を取り扱う記事の中で、少しだけではありますが掲載されています。
記事としては短いのですが、押し紙請願を行った理由、請願の経緯、そしてサイト名も掲載されます。

請願の経緯>
FJでは、国会法に基づく請願を四点作成、皆様の協力の元、衆参両院に提出いたしました。
【感謝】請願書提出のご報告
【感謝】請願書提出風景(リンク先に画像あり)
ただし、民主党が参議院選挙のためでしょう、無理やり国会を終了させてしまいました。民主党の会期末処理の拒否により、我々の請願だけで なく全ての請願が葬られる結果となってしまいました。
【請願の報告】申し訳ありませんでした。
確かにもみ消されてしまった、とも言えます。そのまま無為にすることは、許せませんでした。国会法に基づき衆参両院に提出したことは事実であり、動かしよ うのないソースです。これを論拠とし、諦めずに水面下で活動をとってきました。
作家・経済評論家として活躍中の、渡邉氏(通称:戸締り役)の協力、紹介の元、このように雑誌掲載の運びとなりました。渡邉さん、ありがとうございます。 また、記者さんはFJにすでに登録、事務局と連携し活躍中です。(ユーザーに記者さんがいます)

マガジンXについて
掲載される雑誌は、マガジンX 7/26号です。この雑誌は新車スクープ雑誌であり、業界二位の規模を誇り ます。特筆すべきは、車雑誌であるにも関わらず、車メーカーのスポンサーをつけていないという点です。
つまり「売ることによって維持されている」雑誌です。広告収入に頼った、新聞や、一般的な雑誌のビジネ スモデルとは大きく異なります。そのためでしょう、メディアの問題についても深く取り扱うことができます。以前から押し紙を 始め、様々なメディア問題にも取り組んできました。(ただし車雑誌です。)
そのような経緯もあり、今回、記事として紙面を割いて頂けることとなりました。多くの方の協力があってのことです、本当にありがとうございました。
興味を持たれた方、良ければ記念に一冊、買ってみてください。

マガジンXツイッター
http://twitter.com/CyberMagazineX

公式HP
CyberX(マガジンX HP)
請願を提出するにあたり、取りまとめてくださった木原稔先生、紹介議員を受けてくださった稲田朋美先生、北村茂男先生、西田昌司先生、松村よしふみ先生、本当にありがとうございます。拡散協力、署名にて協力してくださった全ての皆様、本当にありがとうございます。
にも関わらず、あのような形になってしまい本当に悔しく、そして申し訳なく思っておりました。なんとか形にしたい、その思いに応えてくださった多くの方々 の協力により、こうして記事化することができ、一つのソースとすることができました。
皆様、本当にありがとうございます。
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参議院選挙を振り返る 7 衆議院を制したとして。

【参議院選挙を振り返る 6 解散に持ち込んだのち】の続きです。
解散に持ち込み、衆議院選挙が行われたと仮定します。
衆議院で、仮に勝利し、政権を奪取したとします。その上で、今回の参議院選挙の影響を考えていきましょう。政権交代が為しえたとしても、まだ難しい課題が 残っています。

◆参議院情勢
Q:衆議院が解散し、現与党民主党が野党に下野した場合の情勢について

民主 106
自民  84
公明  19
みんな11
共産   6
社民  4
国民   3
たち日 3
改革   2
幸福   1
無所属 3

A:与党自民は、野党民主に対しねじれ国会という状態を強いられ、安定政権とはならず難しい政権となる。結果的に短命政権となる可能性があり、人材の浪費 になる危険すらある。
衆院解散のち、衆院を自民が制したと仮定。衆院にて多数を占めることで自民を主力とした政権が発足したとする。
その場合、与党:自民は84議席に過ぎず過半数は維持できない。公明は19議席でこれを加えても103、過半数に届かない。国民新は連立しない可能性が高 く(郵政にて自民より出た議員たちで確執がある)たちあがれ日本が協力してくれたとして105、新党改革の2議席を加えて107議席。過半数である121 議席には及ばない。
対する野党民主党は107議席。過半数に近い議席を野党民主党が保持していることになり、これは相当に厳しい。衆議院で政権を奪取したとしても、与党と なった自民が参議院にて過半数を占めることは難しいのだ。
その難しさを強調するため、連立が難しい政党も加えてみる。与党自民に、幸福実現党1、無所属3を加えても110議席、みんなの党の11議席を加えても やっと121議席、一人の離反で崩れてしまう連立であり、とても安定政権とは言えない。国民新の3議席を加えても124議席、過半数+3議席である。
このように、今後三年間、「勝ったはずの参議院選挙結果」により、政権交代が為しえたのちも苦しめられることが想定される。
参議院という存在は本当に難しい。今回、民主の参議院議席は62が非改選だった。そのために生まれてしまった情勢だ。逆に言えば、次回の参議院選挙では、 民主の改選議席は62と数が多い。充分に勝算はある。
解散に持ち込み、衆議院を勝利し、さらに次回の参議院選挙を勝利して、やっと民主政権の悪夢から解放される。
こうして見ると長大だが、一つ一つ、地道にやっていこう。
地方選挙を大事にし、議員さん一人一人に訴えかけ、国政における票の動きにも影響を与えていこう。
地味で地道な歩みを、これからも続けていこう。
ゆっくりゆっくり、それぞれができる範囲で、少しずつ。
終わり。
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[2010 7月 14日 | 6 Comments | ] (BackNumber, FreeJapan News )

参議院選挙を振り返る 6 解散に持ち込んだのち

【参議院選挙を振り返る 5 選挙結果からの影響】の続きです。
解散に持ち込めた場合、衆議院選挙となります。ここで議席を得ることで、やっと政権交代が行えます。

Q:参議院で大差をつけて勝ったし、解散したら圧勝じゃないの?
A:衆議院で勝てる見込みはいまはあり ません。
【参議院選挙を振り返る 4 比例】に詳しくまとめていますが、全国比例では大敗しています。
今回の参議院選挙 全国比例得票
民主党 得票18,450,138(千八百四十五万)得票率31.6%
自民党 得票14,071,438(千 四百七万)得票率24.1%
前回の衆議院選挙を振り返ってみましょう。
麻生自民vs政権交代民主で戦った、前回の衆議院選挙の際、得票では大差はありませんでした。民主党は小選挙区での得票率は5割以下であったが議席数では 7割以上、また自民党は得票率4割近くを獲得するも議席は2割と、得票率の差以上に議席数の開きが出ました。それが小選挙区制の特徴です。(2009年8 月30日投票)
そのため、現在の状況では衆議院選挙を戦うには、実は保守陣営が不利とも言えます。

Q:自民が勝ったけど、自民は支持されてないの?
A:はい、支持率が回復したわけではありません。
今回、選挙区で議席を伸ばしたため、議席としては圧勝しています。しかし全国比例で大敗。総得票で見た場合、自民が勝ったわけではありません。全国比例の 得票で負けてるにも関わらず、議席で勝利したこと。この要因はいくつか考えられます。

1、敵失によるもの
消費税議論により菅政権がいち早く信用を失ったこと。ただし消費税はただのきっかけであり、景況感の悪化による「政権批判」に火がついたとも見ることもで きます。

2、策によるもの
2-1 谷垣自民:公認を一人に絞る
谷垣自民の、選挙区を一つ一つ堅調に獲得していくやり方が功を奏しました。
2-2 小沢民主
小沢さんが主導した二人区に二名の候補を立てるやり方は、失敗に終わりました。普天間迷走などによる民主党への不振の結果、総取りとはならず互いに票を食 い合う結果となり、自民の絞るやり方に対して逆効果となってしまいました。
2-3 社民離脱
全国比例で社民党は二百二十万票を獲得しています。政党としての歴史があるため、県連などのパワーがいまだに残っているのでしょう。
これが選挙協力し、民主党の選挙区に投票されていた場合は、選挙区での自民大勝利は難しかったかも知れません。地域によっては相当な支援となったでしょ う。また社民が独自候補を立てた選挙区もあり、民主と食い合う場所もあったと思います。一人区でも、自民がさらに苦戦した可能性は否定できません。
また小沢さんが二人区に二名擁立というやり方を決めた後、社民が離脱しました。想定外だったのではないでしょうか。
上記は、あくまで組織票の上での話しです。実際は、景況感の悪化、雇用悪化などの厭世観から「与党批判」に転じたこと。「一回やらせてみて」の結果、実際 に一回だけだった人も多かったのかも知れません。
その上で、数字を見れば少しかも知れませんが・・・ネットを主軸とした新興勢力が善戦したこと。一つ一つの選挙区で、スタッフや運動員として現場で戦った 人が出てきたこと。これは大きいでしょう。

2-4 政党の意地
野党に転じたのち、古くからの自民党員に火がついたように思います。地方議員をはじめ、票の取りまとめ、引き締めが徹底的に行われたように思います。それ は長い歴史を誇る自由民主党の意地だったのではないでしょうか。つまりドブ板選挙の、本当にシンプルで地味な戦い、その応酬。そうなってくると効いてきた のが政党の歴史や党員の人数、県連の規模、そこにある意地。
歴史の浅い政党が、準備期間の不足もあり議席数で伸び悩んだこと。特に、幸福実現党がまたしてもゼロだっただけでなく、郵政という大きな支持母体がついた にも関わらず議席獲得に至らなかった国民新党の例からもそれが推定されるように思います。
その上で、高齢化が進む保守陣営において、新しい風。若い人間、いままで政治に興味をもたなかった一般人が運動員として参画したことには大きな意味があっ たように思います。現場の空気は明るくなるし、特に体力面での運動量に自由度が増したという声もあります。精神面でも新人の参入は大きな意義があったと思 います。その多くは、保守陣営にのみ投入されました。

☆☆重要☆☆
これからなすべきこと。
いまのままでは解散に持ち込んでも勝てる見込みはありません。そのため、来たるべき衆議院選挙に備え、準備を各自で行っていきましょう。どんどん世論を巻 き返していき、クチコミなど、様々な方法で戦っていきましょう。「反民主」を増やすだけではなく、「左翼」を叩くのではなく、「保守陣営を支える」という スタンスを打ち出していきます。
目的は、衆議院での議席確保です。
スタッフ・運動員として、各地で戦っていきましょう。

☆☆今回の課題☆☆
選挙の争点は、経済や景気、福祉・税制でした。しかし本来は「国益・国防」や外交など、そして外国人参政権・国籍法を始めとする「民族問題・国家観」など が争点となるべきだったと考えます。しかし、そうはなりませんでした。次回もそうなる可能性はあまり高くないかも知れません。メディアの問題もあります が、日本人全体の民度にも問題があります。
真に国思う先生が、国家にとって重要な問題を提起されてもそれが得票に結びついていない現状があります。衆議院での議席獲得を目標と据えるにあたり、これ らの問題を世論に訴えかけていかねばなりません。それは、デモ・集会などの手法で、ネットで目覚めた人間たちが主力になってやるべきだと考えます。
続く
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[2010 7月 14日 | 10 Comments | ] (BackNumber, FreeJapan News )

参議院選挙を振り返る 5 選挙結果からの影響

【参議院選挙を振り返る 4 比例】の続きです。

◆議席の変化に伴う今後の政局
Q:今回の自民躍進の結果、政局におい て保守陣営に効果はあるか?
参考)参議院総議席数(改選+非改選)
民主 106
自民  84
公明  19
みんな11
共産   6
社民  4
国民   3
たち日 3
改革   2
幸福   1
無所属 3

A:与党が参議院にて過半数を失いました。そのため、参議院にて容易に否決することが可能になりました。外国人参政権、夫婦別姓、人権侵害救済法案など、 いわゆる闇法案の可決は難しくなりました。

Q:麻生自民政権のように、参議院で否決しても衆議院にて再可決できるのではないか?
A:麻生自民と同じようにはできませ ん。
麻生政権時は与党が衆議院で2/3を獲得していました。現与党、民主党政権は衆議院にて2/3議席をもっていません。そのため参議院での否決に対し2/3 再可決はできず、時間がかかります。
民主衆議院議席310。自民119議席。公明21議席。
民主は2/3まであと10議席。
社民が7議席、国民新が3議席。社民が連立より離脱したため、7議席足りません。みんなの党が仮に合流しても、5議席のため2/3には足りません。

◆今後の政局の動きの推定~我々の目指す動き
Q:参院選の勝利によって、今後どう動 いていく可能性が高いか。またどう活動すべきか。
A:参議院からの動きのため防戦となりますが、闇法案を確実に葬っていきます。そして解散を目指していきます。
参議院で与党の闇法案を葬る支援をしつつ、それをもって与党を参議院から疲弊させていきます。「確かな野党」としての保守陣営を動きをウォッチすると共 に、その動きを支援・サポートしていきます。

Q:なぜ解散させるのか?
A:衆議院で第一党とならねば、政権が奪取できないためです。政権交代のためには衆議院選挙を行い、議席を獲得するよりありません。衆議院選挙を行うた め、解散を求めていきます。

速ければ年内、遅くとも春には衆議院選挙があるのではないでしょうか。これには期待も込められていますが、一刻も早く素人に政権を降りて頂かないと、海外 に対しての示しがつきません。
混乱したままの日本を見せ続ければ、大きな国益の毀損につながり、結果として国民生活に深刻な影響が出てくることが想定されます。闇法案の問題ももちろん ですが、海外からの信用不振による経済的な損失が取り返しのつかないラインに到達するのではないでしょうか。
これが第一段階になります。
続く
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[2010 7月 14日 | 19 Comments | ] (BackNumber, FreeJapan News )

参議院選挙を振り返る 4 比例

【参議院選挙を振り返る 3 注目選挙区・都市圏】の続きです。
ここでは比例代表について記録していきます。

自民党>
自民党は、片山さつきさんが29万票でトップ当選。
佐藤ゆかりさんが27万票で次点につけます。
三位が山谷えり子先生、25万票、当選。
実績のある保守の先生は、やはり強かったと言えるのではないでしょうか。ゆかりさんは、くまてんさんが支援していました。
他にもたくさんの方が応援していました、支援者の皆さん、おめでとうございます。
タレント議員の批判もありますが、三原じゅん子さんが16万票を獲得し、5位で通過したことは特筆すべきことでしょう。自ら自民党に売り込んだ、政治家に なりたい方だったことも影響しているのでしょうか。
ヤワラちゃんこと民主党の谷さんこそ35万票を獲得、当選していますが多くのタレント議員が落選していきました。その中で三原さんは強さを見せました。様 々な意見(批判・賛同共に)もありますが、三原さんが強さを見せたことは、姿勢を含め何かの差があるのだと思います。

自民党の当落ラインは108,258。
比例での議席は12議席。

民主党>
民主党の当落ラインは100,932。
自民と同じく10万がラインとなりました。
比例での議席は16議席。自民より多い議席を獲得しています。
特筆すべきは、多くの有名議員が落選していることです。
喜納 昌吉 70,726 落選
(沖縄問題でよくわからないことを言われる方)
円より子 57,009 落選
田村耕太郎 60,689 落選
(自民党下野後に離党、民主党に入党)

白真勲 111,376 ドン2でのギリギリの当選。
あの白真勲でさえ、あわや落選という状況でした。
メディア露出だけでなく、やはりおかしな動きをしてきた議員にはそれなりの洗礼がある、という証左ではないでしょうか。今後の議会運営に影響があるので は?と感じます。
各政党ごとの得票数、当落ラインの票を列記していきます。当落ラインが各党ごとに異なります。また、得票率と獲得議席数の動き、各党の得票を見ていくとい ろいろと思うことがあります。実は、比例では民主が勝利しています。この数字は直視せねばならないのではないでしょう か。決して、得票で自民党支持になったわけではなく、支持層としては民主も強かったことがわかります。

政党別得票数>
比例を見るとわかるのですが、議席では自民が勝ちましたが、得票での勝者は自民ではありません。
堅実路線で、一部を切り捨てても単独候補にこだわった自民党の戦略、総取りできると複数候補を立てた小沢さんの戦術ミスの結果であること。
また選挙区での自民党の底力が効いて勝利、野党への下野からの危機感、各県連の地元対策。長年戦ってきた意地の勝利ではないでしょうか。後述しますが、選 挙区では社民の離反も好材料として追い風となったように思います。
選挙区を交えた獲得議席ではなく、政党への支持率である比例で見ていくと、勝者は民主であったとも言えます。決して楽観できる状況ではありません。
(桁数が多いため漢数字を振っています。)
政党名票
民主党
得票18,450,138(千八百四十五万)
得票率31.6%
獲得議席 16
当落ライン100,932

自民党
得票14,071,438(千四百七万)
得票率24.1%
獲得議席 12
当落ライン108,258

みんなの党
得票7,229,391(七百二十二万)
得票率13.6%
獲得議席 7
当落ライン37,191

公明党
得票7,639,437(七百六十三万)
得票率13.1%
獲得議席 6
当落ライン457,700
共 産党
得票3,563,554(三百五十六万)
得票率6.1%
獲得議席 3
当落ライン43,897

社民党
得票2,242,735(二百二十四万)
得票率3.8%
獲得議席 2
当落ライン130,746

たちあがれ日本
得票1,232,207(百二十三万)
得票率2.1%
獲得議席 1
当落ライン117,636

新党改革
得票1,172,394(百十七万)
得票率2.0%
獲得議席 1
当落ライン65,250

国民新党
得票1,000,034(百万)
得票率1.7%
獲得議席 0
当落ライン なし

日本創進党
得票493,618(四十九万)
得票率0.8%
獲得議席 0
当落ライン なし

女性党
得票414,962(四十一万)
得票率0.7%
獲得議席 0
当落ライン なし

幸福実現党
得票229,024(二十二万)
得票率0.4%
獲得議席 0
当落ライン なし
前述と繰り返しになりますが、やはり少数政党に不利な結果となってしまいました。躍進が伝えられるみんなの党は、なんと公明党を抑え、僅差で三位。
公明党を抑えるというのはすごいことではないでしょうか。創価学会という集票組織が全国規模であり、その組織選挙を上回った格好になります。ただし、みん なの党の危うさもあります、風で得た票を今後も維持していくのは極めて難しいという点です。果たして次回につなげらるのでしょうか。
与党入りは現在否定されていますが、野党状態で11議席。第三局として動くには少し弱いようにも思います。与党内であれば国民新党のような形で動くこと、 存在感を示すこともできたかと思います。しかし野党として存在感を示そうとすれば、どうしてもパフォーマンスに走らざるを得ないのではないでしょうか。あ まり激しい言葉ばかりが先行すれば、有権者に飽きられる可能性もあります。野党、第三局として動いていくにあたり、みんなの党が何をするのか。今後の動き に注目です。
共産党
同じく全国組織をもつ共産党ですら、みんなの党・公明党の七百万代の得票に対し、約半数の三百五十万票です。
社民は二議席確保。しかし政党としての歴史があります、二百二十万票という得票を見せました。社民党は議席こそ少ないものの、かつての歴史がありいまだ全 国組織を維持しています。いまだに二百万の得票を集めてみせます。
社民票が民主の小選挙区に投下されていた場合は、選挙区での勝利はここまでではなかったかも知れません。その意味では、鳩山さんが問題を健在化させ、社民 党とこじれて選挙協力がふいになったのは本当に大きな材料だったなと実感されます。
国政において、どうしてあそこまで発言力が(議席数と比較して)強いかという理由の一つになるかと思います。歴史があり、全国組織をもっていること、選挙 区に投下された場合のぎりぎりの一手になる可能性があるからではないでしょうか。
民主党は党としての歴史が浅く、全国の県連としての力はそこまで持っていないように思います。だからこそ、特に選挙区において社民の力が必要だったのでは ないでしょうか。
たちあがれ日本、新党改革、国民新党はそれぞれ百万票代で拮抗。たちあがれ日本、新党改革は一議席獲得。国民新党は百万票を集めるも議席確保とはなりませ んでした。
ご存知のように、郵政に絡む政局があり、郵便局(JP労組)からの集中投票があったと思います。遅配しても選挙支援をしていたと報じられたのは記憶に新し いです。その郵政票が百万。社民の二百二十万の大きさを思い知ります。
日本創新党は、約五十万票を集めましたが、残念ながら議席には結びつかず。地方議員の連合として、国政に送り込むという考えはすごくおもしろく思え、また 動きは保守の有権者に非常に近くなると考えていたためとても残念です。
今回は選挙まであまりに時間が少なかった。今後は、さらに地方議員の参加も増えるのではないでしょうか。地方議員が二倍になれば集票も二倍に。結党からの 歴史・期間を見れば、今回は残念でしたが、この広大な参議院選挙を戦った結果としては未来に希望をもてる得票ではないでしょうか。
女性党が意外に得票を伸ばしました。これは単純に政党名による部分もあると考えます。いわゆる「ぼんやり左翼」な方や、なんとなく投票しようと思った方 が、政党名だけで選んだ票が相当数含まれると思います。もしかしたらなんらかの支持基盤があり、構築中なのかも知れませんが、背景はよくわかりません。次 の選挙にも出てくるのでしょうか?
幸福実現党は、女性党よりさらに半分。二十二万の得票で議席0でした。次回の衆議院選挙には出てくるのでしょうか。衆議院での派手な大敗のイメージが尾を 引いているのかも知れません。
幸福実現党と公明党と比較すると、七百万vs二十二万。
支持母体が共に宗教ではありますが、信者の数にも開きはあるのでしょうが、資力は双方低くはないように思います。この差は、やはり政党としての歴史の差、 それに伴う選挙経験、経験値の差なのかも知れません。長く与党にあることで、相当のノウハウを蓄積しているのでしょう。今後、幸福実現党も躍進する時代が 来るのかも知れません。次回の選挙の去就が気になります。
自民党からは、三橋貴明候補が落選。
四万二千票でした。ネット選挙が解禁されなかったことによる混乱、また全国戦での難しさ(広いため組織運動が難しい)支持者の多くがネットからということ でリアルの選挙活動の経験が全体に乏しく、票固めが遅れたこと。書籍の販売数を見れば、候補個人のSPECに対し潜在票はまだまだ見込めると思いますが、 票に結ぶまでの現実の活動につなげることが難しかったように思います。
公認より約半年、取れる手段も限られていたでしょう。打てる手には限界があり、結果として奇をてらいすぎたのでは?という声もありました。意見は多々ある でしょう。ですが、何もない状況からは善戦だったとも言えます。
ネットの総合評価としての票が、一つの形となった数値は四万二千。ネット全体となると実際の数はもっとあると思いますが、組織としての力、支援能力、集票 能力も含め、(三橋候補個人ではなく、また手伝ったスタッフだけではなく)ネットの現在の票は「総合評価で四万二千」と受け止めるべきかと思います。潜在 的にはもっとあるのでしょうが、ネットからの公認ということもあり、この数字が一つのベンチマーク・指標とされるのではないでしょうか。
他の支持母体の数と見比べると、特に社民の二百二十万と比較すると、本当にこれからだな、と思います。初めての選挙、慣れないことも多々あったかと思いま す。他の支持母体と比較することで、今後の課題も見えてくるのではないでしょうか。様々なノウハウの蓄積となり、それは今後、ネット全体に展開されてくる ものもあるでしょう。結果は残念でしたが、走り回ったたくさんの方がいます、本当にお疲れ様でした。
またチャンネル桜キャスター藤井厳喜さん(57歳)は10,194でした。口蹄疫問題にも精力的に取り組まれ、難しい状況がある中での出馬。候補、また支 援者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
実際の数字になって見えてくると、本当に難しい、重たいものがあると感じました。
明日に続く
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[2010 7月 14日 | 6 Comments | ] (BackNumber, FreeJapan News )

参議院選挙を振り返る 3 注目選挙区・都市圏

【参議院選挙を振り返る 2 地方選挙区】の続きです。
都市部・中央の注目選挙区の記録です。

◆神奈川 千葉景子法務相落選
神奈川で奇跡が起きました。
現職閣僚 千葉景子落選。
三人区で自民現職トップ当選、みんなの党、民主現職と続きます。
神奈川の皆様、ありがとうございます。
戦った多くの皆様、お疲れ様でした。おめでとうございます。

◆山梨 対日教組
山梨ではぎりぎりの攻防が続けられました。日教組のドン、輿石さんと自民新人宮川さんが最後の最後まで死闘を繰り広げました。
結果は、3800票差で惜敗。
輿石 東(74歳) 187,010
宮川 典子(31歳)183,265
輿石陣営、どれだけの組織票、どれだけの動員がかかったことでしょう。グレーゾーンだけでなく、ほぼブラックの違反もあったと伝え聞きます。その逆風の 中、これだけの善戦をしてくださいました。ポスティングなど、援軍にかけつけた方、実際に事務所の手伝いをされた方も多々おられます。議席にこそ結びませ んでしたが、日教組・公務員という集票 マシンが万能ではないこと、決して安泰ではないことを見せ付けた意義ある選挙であったと思います。
本当にありがとう、お疲れ様でした。

二人区 茨城 自民は確実に1。三人区 千葉 自民、同じく1。二人区 長野 自民1。二人区 岐阜 自民1。
都市圏においても、自民が確実に一議席をとっていきます。
一人区 群馬・栃木でも自民が議席を獲得。

特記>
千葉では、自民党公認が二名いましたが、民主・自民・みんなの党と、一議席ずつ分け合いました。自民現職が落選、自民新人が当選です。公認二名となるにあ たり何か動きがあったのかも知れません。

◆東京
蓮舫が170万票の大量得票で、圧倒的な大差でトップ当選を果たします。次点は公明党の80万票。ダブルスコアでの当選です。メディアの力、パフォーマン スの強さを見せ付けられました。自民現職の中川雅治先生が議席を維持。みんなの党 タリーズコーヒー松田 公太候補が議席確保です。

ただし、自民党新人 東海由紀子さんが落選。
思うとこあり、ラジオでも深く扱いました。
東海さんは元日本GE渉外部長で、元テレビキャスターです。GEをご存知ない方もいるかも知れませんが、ゼネラル・エレクトリック社、世界最大のコングロ マリット(複合企業)です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8D%E3%83%A9%…
発明王エジソンが作った企業で、世界を席巻する一流企業です。またジャックウェルチという経営者でも有名です。リストラ、M&Aを推進し、様々な意見もあ りますが、厳しい状況にあったGEを建て直しました。
外資系ゆえ女性であることはネックにはならなかったかも知れません。ですが、この若さで元日本GE渉外部長です。外交や交渉能力、情報の処理能力で凄まじいSPECを持っている ことが推定されます。個人的に、国政での活躍を見てみたいと願っていた候補でした。かつ、テレビキャスター。鋭い論戦にも期待していました。
これだけの経歴の人にバッチをつけることができなかったこと。国家として人材の大きな損失ではないかと感じました。新人候補の経歴の中で、一際目をひくも のがありました。
選挙とは残酷で、また、難しいものだ と発言しました。期待されうる政治能力だけではなく、選挙のスキルが実力を発揮するまでに必要とされること。当然ですが政治の 能力と選挙の能力はまた別です。
東海さんの選挙結果より感じたこと。
そのような方を支えていき、バッチをつけて頂くには、有権者の民度をあげると共に、気づいた人間が率先して事務所スタッフなどの形で積極的に支援していく必要があると考えま す。
今後の課題として、忘れてはならないと考えます。

◆都市圏
都市圏でのみ、選挙区を民主・自民以外の政党が議席を獲得しました。
一人区では自民または民主のみ。また二人区でも自民、民主のみという結果です。

公明党
五人区 東京 一議席
三人区 埼玉 一議席
三人区 大阪 一議席

みんなの党
五人区 東京 一議席
三人区 千葉 一議席
三人区 神奈川 一議席
やはり都市圏の、当選数が多いところでないと小政党には厳しいことがわかります。
ラジオの初期から何度も繰り返していましたが、たちあがれ日本、日本創新党、国民新党、新党改革、選挙区での当選が一切でません。いつまでたっても出ませ ん。何度も扱いました。
確かに参議院選挙は選挙区が広大で、組織をもたねば戦うことが難しい。しかしこれでは少数政党の淘汰であり、本当の意味での民意が反映されたと言えるのか、甚だ疑問です。民意を反映する手段・システムが選挙ですか ら、正しく機能していると言っていいかは迷う点です。全国比例もありますが、こちらでも大きな苦戦。参議院選挙の、選挙システムにも見直す べき点があるように思います。
幸福実現党、女性党は確保できないだろうとは想定しましたが、たちあがれ日本、日本創新党、国民新党、新党改革。どれかは選挙区を制するのでは?と淡い期 待ももっていました。結果は全て大差で負けており、当選数の多い都市圏においても少数政党が参議院を戦う難しさを感じる結果となりました。
続く
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[2010 7月 14日 | 5 Comments | ] (BackNumber, FreeJapan News )